郡山駅3[3]

ホームを移って2?4番線の切り欠き部、3番線にやってきました。

この部分はホーム幅も狭く、中央支持1本タイプの上屋となっています。




支柱部はレール天を合わせて上部で曲げて広げ、更に曲げて凸屋根の垂木に沿わせています。

切り欠きホーム部分には構外跨線橋が掛かっていました。

跨線橋は東口側に延びています。

5・6番線はホーム短め、磐越東線と東北本線が発着します。

盛岡方に進むとテルハ付近で上屋が中央支持1本支柱から両端支持2本に変わります。

テルハのエレベータ扉は、1番線と異なり東京方を向いていました。

このテルハも電源は入っていませんでした。

切り欠き部のある2番線ですが、現在運行されている列車に対しては十分な長さがあります。停車しているのは4連ですよ。

5・6番線上にも詰所がありました。

まだ続きます。

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