碇ヶ関駅1[20]

碇ヶ関駅にやってきました。

まずは駅本屋向かって右手の側線跡ですね。




2本の側線と貨物ホームが残っているのが素晴らしいですね。

レール支柱の跨線橋と貨物ホームの組み合わせは貨物輸送全盛の頃を彷彿とさせます。

ホームも側線も草ぼうぼうなのが寂しいですがね。

貨物ホーム縁石も崩れていたりします。

側線はホーム側の方が少し短くなっていました。

根元にモルタルを巻かずにむき出しのレール支柱です。

構内に入って2番線支柱、角柱で面白くない支柱です。

構内入って右手・青森方。

駅構造は2面3線です。
まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1