タキ1900編成を牽引しているのはDD51 889号機、貨物更新色でした。
いわゆる「A更新」ってヤツですね。耐寒型ではありますが投売り7008?4を2輌持っているので、参考のために観察しないとな。
キャブを頂きましたが、停車位置がイマイチ。
ふと気が付くとコンテナ列車の牽引機もA更新の875号機です。
というワケで、コチラを観察しますか。
2位側前面アップに....
2位側ボンネット。
運転席まわり。ちょっと色が落ちいてるような気がします。イマイチだなぁ。
1位側も。ヘンなトコに「架線注意」が付いているのですね。
見えづらいですが1位側前面。
そうこうしているうちにタキ1900は富田方面に走り去っていきました。
今日はココまで。
Comments [2]
ろくろっくさん
こんばんは。
A更新は配色が原色ベースの所為か、違和感無くて結構好きですね。
しかし、キャブまわりの色の落ち方(褪色ではなく剥がれるといった感じ…)酷いですね。この色の落ち方ですと水性塗料のように見えます。下地が朱色ってことは剥離塗装まではしないってことなんでしょうか?
ぼうずさん
上部は確かに「上塗り」した感じですよね。下の青の発色が悪いのはやはり剥離していないのかもしれませんな。
ふむ、模型でもシッカリ落とさないとダメってコトか(^^;
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