信州漫遊記 その6

篠ノ井派出所の端には茶色のワムハチがいました。

そういえば南松本の端にもいたっけ。倉庫代わりに使われているのでしょうか?


EF64はいませんでしたが、ラッセルヘッドを付けたDD16がいました。

先日の糸魚川にはDE15 1504を見ましたが、コチラはDD16 301です。
手前にも2輌のDLがいます。

寄ってみたらDE10 1689とDD16 11でした。

DE10は南松本で見かけた電熱式デフロスタのモノとは異なり、旋回窓の付いた正統派A寒冷地仕様ですね。くーっ、コレ見られただけでもヨシとするか。
再び篠ノ井駅に戻ります。連絡通路が長いのはそれだけ側線があった印ですね。今や寂しい限りですな。

連絡通路を登る入口はどこにでもあるような入口になっていました。

反対側の入口も確認。

改札前の「篠ノ井駅」の看板は浮いてる気がするんだがな。

篠ノ井から再びしなの鉄道で軽井沢方面に引き返します。降りたのは....

ええ、坂城です。常備しているタキはいませんが、タンク群があって石油列車の発着も設定されているのでした。
ちゃんと荷役設備も見えますねぇ。

にひひ、満足ですよ。

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