末広可動橋を鑑賞(?)したあとは四日市駅に戻ります。
UH17やら京葉地区で見かけない品名の書いてあるタンクコンテナやら....四日市らしさを感じます。
DD51 893号機がいました。ホームから見るのもいいですが、コンテナ駅越しに見るのもステキですね。
コンテナをひとしきり記録して名古屋寄りの踏切に回ります。
先程見たセメント列車ですね。
賑やかで華があるのは近鉄四日市駅付近ですが、JR四日市駅付近には味があります。
そんなところが好きかな。
駅構内に入りました。キハ75「快速みえ」の到着。
JR東海の車輌ってどれも嫌いではありません。何となく旅の雰囲気を残そうとしている気がするのですよ。
ではタキ観察。タキ1000?812
浜五井常備ですが京葉地区では見かけないグループです。
タキ44510
タキ44509
共にタキ44の後期の形、ナンバーの位置がが寄っていますね。
南四日市寄りにはDD51 892号機と1805号機。
基本的に北のヒトなので寒冷地仕様が好きなのですが、こうして暖地型をよく目にしているとちょっと食指が動いたり....や、「大人の遠足」ばかりしていて先立つモノが無いんだよな。
続きはまた明日。
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