笠間駅駅本屋前の上屋支柱駅本屋方は駅本屋から独立していました。
構造材と接合されていると思っていたのですが、独立した上屋なのですね。後付けで切り離したような雰囲気でもありません。
水戸方に進んで跨線橋階段前、何と表現したらいいのかわからないような複雑な組み合わせ方としています。
上の写真の反対側から。
わざわざこんな組み方をする理由がワカランな。
2番線側もそうですが、線路に近い上屋支柱には警戒テープが巻かれています。
では2・3番線へ。跨線橋から小山方に....
水戸方。
景色は北関東の冬ですねぇ。
跨線橋内部は新しくて記録する価値ナシ。
エレベータも設置されていました。
入口とは反対側に扉があるエレベータが増えましたね。狭いスペースにも設置出来たり、構内・構外でエレベータを共有出来たりと、色々な所で活躍していますね。
改札前から点字ブロックが設置されている範囲は1100mmですが....
水戸方は嵩上げ前の920mmとなっています。
まだ続きます。
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