八本松駅観察5[94]

八本松駅の上にかかった連絡橋を南口側に進み、下る階段から神戸方駐車場を見てみます。

上から見るとあまりよくわからなかったのですが、一段下がっているようです。下関方もイロイロと楽しそうなので戻って構内から観察しましょう。



の前に、駅本屋の建物財産標を発見。

ええと、自販機の上でとても見えるような所ではありません。
手を伸ばして記録してみましたが....

年代の部分が汚れていて見えないしorz
気を取り直して構内へ。改札前はひと昔前の設計でそれ程広くありません。

今の設計だともう少し通路を広く取り、大きなガラス窓を入れてベンチも置くんだろうな。
橋上駅の架構は各パイプ製で新しいのですが、階段は古い跨線橋をそのまま使っています。

主構造はレールで壁も板張りです。新設された手摺には乗り場案内もありました。

さて、2番線に降りて下関方に進んで外側を記録。

だいぶ低くなっていますね。
更に下関方に進むと高低差が無くなってきて保線車両が近付いてきました。

チキ5281、短チキですね。

更に下関方に進むと、外側の線路にもアクセスできそうな高さのホームとなります。

外側は水平で本線が勾配上にあるのかな?
まだ続きます。

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