荒島駅観察2[50]

荒島駅の貨物施設跡を観察しています。

駐車場の端付近まで来て駅本屋方を振り返ると、貨物ホームは終わっていました。保線用ホッパー車2輌分の長さ、ワム2輌分程度というコトかな?



下関方場内、側線は現在1本しかありませんが2線分あったような広さです。

1番線ホーム貨物側線側もちゃんと土留め処理されています。

振り返って駅の反対側、静かな街並みです。

新しい駐輪場が惜しいところではありますが、駅の景観を乱すほどではありません。

駅本屋前の駐車スペースには業務用の札がありました。

時間によっては駅員さんがやって来るのでしょう。
駅員室窓にはカーテンが掛けられていました。

反対側には「荒島駅ふれあい館」、使われているのかな?

その向こうにはベンチと食券券売機タイプのきっぷ券売機があります。
ベンチ裏にあるのは荷物取扱窓口でしょうか。

残念ながら扉はアルミサッシ化されていました。

まだ続きます。

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