曽波神駅観察[55]

佳景山の次、曽波神駅を探しますが、駅は見えるものの入口が見つかりません。

こんな細い道が駅入り口ですか?



地図見ながら迷いに迷ってようやく駅本屋に到着しました。

東北の駅によく見られる名前の由来を記した碑もありました。

駅は1面1線、1面2線を削ったワケではないようです。

小牛田方に....

石巻方。

自立式駅標、読みは「そばのかみ」です。

最後に駅本屋、というか待合室。

調べてみると昭和31年開駅の小さな無人駅でありました。
曽波神駅はコレでオシマイです。

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