長門市駅観察1[133]

山陰の旅もそろそろ終盤、長門市駅にやってきました。

美祢線と仙崎への支線があるため、行き先が複雑になっています。



本線の山陰線もローカル線の美祢線も列車本数はあまり変わりません。

美祢線のキハ120と広島色キハ40。

3番線外側には多くの側線がありました。
1番線側、長門市駅折り返しの山陰線が並んでいます。

1番線と2番線の間には中線もあります。
2・3番線の上屋は木製支柱でした。

駅標はちょっと凝ったデザインになっています。

構内は結構広く、側線も多く残っています。

1番線と2・3番線は下関方の跨線橋で結ばれています。

レール製のそこそこ古そうな跨線橋ですよ。

渡ってみます。

内部は結構綺麗に保たれていました。
まだ続きます。

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