長門市駅観察2[134]

跨線橋から京都方場内。

広くてゆったりした場内です。



反対の下関方、構外跨線橋が邪魔でよく見えないな。

1番線への階段、結構広い階段ですね。

1番線駅本屋前の上屋支柱はレール製でした。

曲げずに直線のまま補強板を介して接合しています。

改札は駅員室が改装されたのでしょうか、多少飛び出しています。

ラッチが2基、但し今は駅員室側の通路しか使われていないようです。

改札出て右手には自動券売機が1台設置されていました。

反対の左手は売店、閉店したのかシャッターが下りていました。

振り返って自動券売機とみどりの窓口。

駅本屋は立派ですが山陰線共通の「人が少ない」駅であります。
まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1