5・6番線外側にはキハ200が停まっていました。
JR東のDCほど安っぽさを感じないのはデザインのせいでしょうか?
さて、鳥栖駅には鹿児島方と門司方両方のホーム端付近に階段があって地下通路で接続されています。5・6番線門司方の階段付近は木製上屋で手前よりも一段高くなっていました。
1・2番線も同様です。
3・4番線は鹿児島方から続く木製上屋がそのままの高さで階段付近まで続いています。
1・2番線の停車位置標、9連停車位置。
但しもっと長い編成でも停車できそうで、3・4番線は13号車の停車位置表示もあります。
ホントにこんな長い列車が走っているのかビミョーですが、九州方面発着のブルートレインはそれなりの長さがあったでしょうし、事実ホーム長も結構長い気がします。
1・2番線の門司方ホーム端は嵩上げされておらず、スロープとなっていました。
5・6番線の門司方ホーム端も同様、嵩上げされていない部分が長い気がします。
3・4番線の門司方ホーム端には縦型の古い自照式駅名標も残っていました。
この支柱、昭和25年に建てられたモノのように見えます。
まだ続きます。
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