川岸駅観察2[2]

駅本屋内には壁際にベンチがあるだけでガランとしています。

改札の向こうにホームがあるタイプではなく、駅本屋は路盤面にあって跨線橋でホームに渡るタイプです。



ベンチは木製の造り付け。

きっぷ売り場窓口も荷物取扱窓口も板で塞がれていました。

構内側が荷物窓口のようです。
きっぷ券売機は食券券売機タイプ。

JR東の駅ですが、JR東海の飯田線や、塩尻からの中央西線などJR東海の駅も入っています。

大糸線も描かれているのでもう少しでJR西も入りそうです。
時刻表、時間ごとの標記ではありません。

駅の構外側、窓はアルミサッシ化されていますが古い飾りは残っています。

改札扉もアルミサッシになっていました。

パイプ製ラッチが残っています。
構内には閉塞機室。

ホーム上には古い待合室がありました。

まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1