辰野駅2[7]

改札から構内を記録します。

3番線に停車しているのはE217系でしょうか。銀色の四角い電車が増えているのは寂しい限りです。



時刻表、飯田線は豊橋行もあるのですね。塩尻方は少ないのですが大糸線直通の電車もあるようです。一方で岡谷周りで長野行もあったりして、本数は少ないのですがバリエーション豊富で行先を見ているだけで楽しいですね。

建物財産標は見つけられませんでしたが駅の案内が掲げられていました。

標高高い割に寒くないのは今年が暖冬のせいでしょうか。
駅本屋入ってすぐ左手にはベンチと名産品展示。

駅本屋内はつまらないので駅本屋出て右手の塩尻・豊橋方に進んで構内を覗きます。

0番線ホームと外側に側線跡がありました。
線路はありませんが車止めがシッカリ残っています。

0番線部分はレール製中央支持1本支柱となっていました。

ホーム断面を見ると低いホームだったコトが判ります。

外側車止め、枕木が朽ちていました。

真ん中の支柱と左手の建物が邪魔ですが、奥に詰所が見えます。

この付近は貨物施設だったのでしょう。
まだ続きます。

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