吉田駅に止まっているのはE219系でした。
カタチとしては仙台地区のE721系に似ています。房総地区の事を思い返すと、スカ色113系末期には湘南色リバイバル塗装を導入していました。新潟地区にも湘南色が導入されていて似たようなカンジですね。房総地区は湘南色が登場して間もなく219系に置き換えられてしまいましたが、新潟地区もそうなるのでしょうか?唯一の違いはお下がりの改造車輛か、新造車輛かという点でありますが、いよいよ最後の時のようです。
直江津方場内、外側には詰所も並んでいます。
1番線外側はスロープになっているものの、やはり貨物ホームがあったような雰囲気でした。
吉田駅はコレでオシマイです。
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