跨線橋を降りて駅本屋を観察します。

木造の駅本屋ですがオリジナルではなく、2003年に改築されたそうです。
改札には簡易自動改札機。

時刻表、1時間に1本です。

駅前、一応建物はありますがひと気はありません。

右手に....

左手。

右手には保線車両用車庫のある貨物側線跡があります。

駅前広場から振り返って駅本屋。

そこそこの規模ですが、右手半分近くトイレが占めています。
駅本屋左手には倉庫がありますが建物財産標は見当たりません。

結構古そうなカンジです。

大正10年開業の南三原駅ですが、当時からの倉庫でしょうか?
まだ続きます。

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