東浪見駅2[124]

東浪見駅跨線橋から千葉方を望みます。

1番線側が本線ですね。



駅本屋はホームから一段下がっており、安房鴨川方にスロープ、千葉方に階段があります。

ホーム断面は石積みのような形状が続いています。

安房鴨川方まで続いていました。房総地区ではあまり見ないホーム側面です。

1番線ホームの構内通路跡の向かい付近の2番線側にも構内通路跡。

東浪見駅 - 長者町駅間の複線化は平成8年のはずなのですが、複線化以前から2面2線構造だったというコトでしょう。
以前はワムを転用した駅本屋だったと記憶していますが、新しい駅本屋になっていました。

元の駅本屋も新しい駅本屋も内房線千歳駅とよく似ています。

平成19年の竣工です。

とかと建物財産標がやたら多いな。

路線図、内房線は竹岡-浜金谷間が欠落していました。

まだ続きます。

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