駅本屋出て左手。
スペースが無くて送迎バスも窮屈そうです。
右手もやはり窮屈です。更に進んだところに2番線向かいの車輛区があります。
房総の小江戸、と名付けているのですね。
佐原はそこそこ有名ですが、大多喜はどうなのかな?
振り返って駅本屋。
駅本屋出て右手に進むと大きな門がありました。
周辺は小江戸っぽい雰囲気で統一してはいます。
ガス灯はもう少し後のはずだけどな。
中にはマントルがありました。
ふむ、ガス化部分はありませんがウチのガソリンランタンと構造は一緒だな。
駅本屋入口には古いポストもありました。
伊勢海老特急の案内もあります。
キハ28やいすみ350形を利用して食事を提供しているはず、いろいろ考えてるなぁ。
まだ続きます。
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