能登鹿島駅には大きな桜の木がありました。

能登さくら駅の愛称があるようです。
車窓は海ではあるのですが四方を陸に囲まれているような雰囲気です。

40分ほどで穴水に到着しました。10分ちょっとの滞在時間で再び七尾に戻りますが、車輛が替わってラッピング車輛になりました。

ええと、車内から「腕」が見えるのも凄いな。

再び戻ります。西岸駅でちょっと気になっていたもう一つの駅標。

アニメの舞台になったそうで、その駅名標も立てられているようです。
途中駅をよく見ると貨物側線が多く残っています。

能登中島にはオユ10も静態保存されていました。

元々2面3線の駅だったようです。

他の駅にも貨物施設の名残が多く、千里浜あたりで幕営しながらジックリ観察したいですね。

和倉温泉には折り返しの特急が停まっていました。

まだ続きます。

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