構内に入ると折り返しの列車が停まっていました。
ハットリ君ラッピング車輛ですね。観光案内所の方によると白いハットリ君列車はあまり走らなくて人気があるとか。あら、そうですか。
構内入って右手はすぐ終端となっています。
機回し線がありますが、向こう側にもホームがあって駅構造としては2面2線となっています。
屋根から続く上屋と木製支柱はこの地区共通ですね。
観光列車の撮影パネルもありました。
藤子不二雄Aが氷見出身というコトでラッピングが決まったのだとか。
高岡方1番線外側には貨物ホーム跡がありました。
ハットリ君列車とペアなのはタラコキハ47、コッチの方が落ち着くなぁ。
高岡方はすぐに1線となっています。
駅本屋向かいのホームの外側にもう1線側線がありました。
縦型駅標。
まだ続きます。
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