今は2軸貨車の活躍の場もありませんから、車輪の嫁入り先は無いのでしょうか。
車体そのものは時折倉庫として使われているのは見掛けます。1輌欲しいのですが、意外とデカいので個人ではちょっと難しい気がします。
奥の方には更にスイッチャーがいます。
DD453、元々南松本にいた車輛のようです。この塗装は那珂川清流鉄道で見た気がします。
貨車やスイッチャーだけでなく、樽見鉄道ハイモ314もいました。
早朝は逆光になって撮りづらいので角度を変えてDD453。
ト61は元一畑電車のようです。
コチラは元茨城鉄道ケキ102でしょうか。
状態はかなり良さそうです。
どこにでもいそうなスイッチャーも。
近寄れませんが結構楽しいですな。
付近には昔ながらの倉庫もあります。
しかしコレだけ整備した車輛を放置しておくのはもったいないですね。
まだ続きます。
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