杉原駅からR360を南下して打保駅にやってきました。

山間にある少し開けたところにある集落の駅です。
駅本屋は改築されたコンクリート打ちっぱなしの新しいモノです。

JR東海らしい駅本屋ですね。
丁度列車がやってきました。

富山方には貨物側線跡が残っています。

場内富山方にはスノーシェルターが2つ並んでいました。

多少開けた集落とはいえ、富山方入口が少々の坂道だったのに対してどん詰まりの岐阜方はちょっとした段差となっています。

周囲の民家もどことなく飛騨を感じさせます。

さて駅本屋、身延線や飯田線などで見られるコンクリート打ちっ放し、スライドドアの駅本屋です。

時刻表、少ないなぁ。

料金表上り側は下呂までで、まだ富山の方が近いのですね。

まだ続きます。

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