上り列車がやってきました。
せめてキハ40系が走っているうちに来たかったなぁ。
1番線を富山方に進むと外側に側線が残っていました。
跨線橋が作られた時に一部撤去されたようです。
駅本屋寄りには車止め跡も残っていました。
貨物ホームがあったかどうかはよくわかりませんね。
短い停車時間で列車は発車していきました。
2番線外側には新しい民家が並んでいて、ホーム外側にスペースがあったような気もするのですが、古い航空写真を見ても何かあったようなカンジはありません。
戻って駅本屋、改札ラッチもなく嵩上げされた形跡もありません。
時刻表、飛騨古川折り返しの列車があるせいか1時間に1本弱の列車密度です。
料金表、まだ富山寄りなのですね。
飛騨国府駅はコレでオシマイです。
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