総社からは1827M備中高梁行、クハ116-17に乗車です。

ラッピング電車となっていました。
車内は改装されていますが、どことなく国鉄の香りが残っている車内、落ち着きますね。

伯備線は改築されている駅も多く、観察したくなる駅もそれほど多くはありません。改築された豪渓駅。

美袋駅に近付くと側線が見えました。

線路は錆びていますが架線は生きています。
その美袋で下車です。

読みは「みなぎ」、難読駅です。
残念ではありますが117系ともここでお別れです。

J2ファジアーノ岡山のラッピング車輛でした。

さて、次はいつ117系に乗れるかな?

駅観察後、再び下ります。

備中高梁行1829M、クハ212-3でした。

まだ続きます。

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