洗馬駅3番線から塩尻方を望みます。
側線の塩尻方は車止めがあります。
反対の名古屋方、側線は名古屋方のみ接続されています。
外側は斜面になっていて貨物扱いがあったワケでもないようですし、存在理由が判りませんね。
2・3番線には待合室があります。
木造モルタルでしょうか。
竣工は昭和36年12月となっています。
3番線が上り本線で2番線は待避線となっているようです。
駅標。
1番線外側を見ると使われなくなったような簡単な上屋があります。貨物施設で使われていたものでしょうか。
2・3番線の上屋は跨線橋から続いていますが、跨線橋建設と同時に作られたようなカンジです。
もう少し広角で撮らないと雰囲気が出ませんが、いい感じの駅であります。
まだ続きます。
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