阿字ヶ浦から五所川原付近まではほぼ東に進む五能線も、五所川原を過ぎるとほぼ南に進むコトとなります。五所川原から2つめの鶴泊駅にやってきました。
妻側に出入口があり、90°左に折れて駅構内に入るような構造です。
駅は踏切沿いにあって、道路の向こうには農業倉庫があります。
駅本屋を通らないでも構内に入れる通路もありました。
無人駅ではありますが、業務委託されていた名残で駅本屋内には一応窓口があります。
時刻表に....
路線図。
改札上にはレリーフが飾られていました。
改札はアルミサッシ。
構内入って右手川部方に....
左手東能代方。
まだ続きます。
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