駅は島式1面2線、駅本屋は線路面と同じ高さで跨線橋で接続されています。

駅本屋との間には側線が1本ありました。
駅前はK56に続く道、タクシーも停まっていますし人の気配はあります。

左手奥には店舗でしょうか。

反対の駅本屋出て右手側にも駐車スペースがありました。

線路側に進むと側線の外側にフェンスがあり、更に外側は駐輪場になっていました。

よくわかりませんが更に側線と貨物施設があったのかも知れません。
2番線外側には広いスペースがあるようです。

古い航空写真を見てみると側線があって、駅北側に向かって専用線があったようです。

駅標、上屋は角パイプ製の新しいモノでした。

待合室は丸屋根のちょっとオシャレなタイプです。

最後に駅本屋を北側から、改装前はコチラ側にも駅本屋が広がっていたようです。

新屋駅はコレでオシマイです。

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