R188から振り返って駅本屋側。
裏側に山があって言われないと駅だと気付きそうにありません。
構内戻って上りホームへ、駅本屋方外側を見ると近くまで民家が迫っているし、やはり貨物施設は無かったようです。
木製の電柱も多く残っています。「昭28.1」かな?
駅標。
山が迫っていて上りホームは狭くなっています。
その山側に何かの跡がありました。
明らかに石が積んであるのですが何だったのでしょう?
法面の刻印は苔生していますが1982-3でしょうか。
崖が迫った小さな駅でした。
通津駅はコレでオシマイです。
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