観察終了、五井駅へ

踏切から千葉貨物方を見ると甲子駅が見えます。

今は日本曹達分岐もなくなってしまい、駅としては使われていないようです。



本線だけ生きていて、側線は線路上に枕木が固定されています。

千葉貨物方から甲子駅を記録。

ココにも踏切はあるのですが、名板がありませんでした。

日曹金属の入口のようです。

まだ千葉貨物方には線路が続いているのですが、だいぶ暗くなってきたしココで歩き鉄を終了するコトにしました。

ココからはR297を市原インターに進むだけです。

少々歩いて五井駅へ。

この先は浜五井の少し先までは歩道があるものの、その先はR16を挟んでしか京葉臨鉄を観察できないので続けるか悩むところであります。
とりあえず今回の京葉臨鉄歩き鉄はココまででオシマイです。

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