改札付近は駅本屋から続く下屋の上に新しいH鋼製の上屋がありました。

左手・跨線橋側に続く上屋は後付けで取り付けられたモノでしょう。
銚子方はY字ポイントとなっていましたが、千葉方は1番線が本線のようになっています。

自立駅標は国鉄スタイル。

列車がやってきました。

クハ208-2126、C626編成です。

あっという間に歩き始めた成東駅に到着しました。

27,000歩強、歩いたのは26,000歩・約18キロほどですね。

歩き鉄再開直後でまだ歩き慣れていない頃ですから割と疲れました。
改札前の下屋は木の軸組です。

ブレてますが、2・3番線改札前にはバス停のような上屋がありました。

アルミ製かな?
日が暮れかかったなか、乗ってきた列車は千葉に向けて走り去っていきました。

まだ続きます。

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