自動券売機は4台設置されていました。
JRの路線図・料金表のほか、近郊連絡線の乗り換え運賃も表示されています。中央線沿線から出ている西武・京王各線のほか、海外客が多いのか東京モノレールの料金も掲示されていました。
JR路線図は西寄りで、房総半島は入口までですね。
駅を出ると丸い木柱がありました。
屋根支柱が角柱でなく丸柱になっているのは珍しいですね。
建物財産標、昭和12年はわかるのですが2月か7月かは汚れていて見えません。
引いて駅全景、入母屋造りとなっています。
なかなか立派ですね。
北口には大きなロータリーがあるのですが、南口は狭くなっていました。
駅本屋の一角にはたい焼き屋が入っていました。
駅本屋向かいには水路の上に家があるし。
古い木造駅本屋と高架ホーム、何とも不思議な組み合わせですね。
まだ続きます。
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