直線を進み、線路と離れるあたりにまた踏切がありました。
コチラは黄色と黒のよく見る塗装になっています。
八街西街道踏切です。
電車が近いな、おい。
この踏切を渡ります。八街駅はすぐですよ。
榎戸駅から八街駅までは6,000歩・4キロちょっとでした。
ちょっと駅を観察してから再び歩き始めます。南口の銚子側には昭和の匂いのする一角がありました。
この一角を抜けてもまだ懐かしい雰囲気ですね。
コレを抜けるとR409、R409も色々な所を走っていてややこしいな。この後、K22に入ります。
直進するとK76となり、間もなく山武市に入ります。
線路の気配がなくて不安になった頃に架線が見えてきました。
まだ続きます。
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