沢入を出て古い街並みを走ります。
民家が密集しているワケではありませんが、そこそこ人はいるようです。
とはいえ山間ですから集落間は何もなく、時折渡良瀬川を渡るとき以外は山道を進みます。
集落に入って原向駅。
駅前は狭く、広場の類はありません。
登山カードの受付箱があります。調べてみると庚申山への登山口になっているようです。
行はいいとして帰りは風呂位入りたいもんですが、付近にはナニもありません。水沼で温泉かな?
付近の案内図、日光市なのですね。
新しい案内図もあります。
駅は1面1線、構内入って左手・桐生方に....
右手・間藤方。
水道が残っているあたりが古い駅であるコトを物語っています。
まだ続きます。
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