姉ケ崎へ[1]

まだ1月のハナシが残っていますよ。

昼下がりの下り内房線快速はガラガラでした。



先頭車輌であるクハE217-7に乗りました。

で、姉ヶ崎駅で下車します。

2面4線の駅ですが、元々単線だった当時の線路配置が何となく想像できるようなカンジです。

振り返って蘇我方。

1番線外側には保線車輌用の側線があります。

安房鴨川方ホーム端の少し先からの分岐ですね。

上屋はH鋼製で面白味は無し、昭和43年に複線化されたようですがその時からの上屋でしょうか。

1番線外側の側線のうち1本は蘇我方にまで伸びています。

安房鴨川方の階段はエスカレーターになっていました。

まだ続きます。

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