京葉臨鉄にはホームの無い駅も多数あります。浜五井もそんな駅の一つです。

ってか、ホームのある駅の方が少ないかも。明確にホームがあるのは玉前だけかな?
駅標の千葉貨物方にあるのは片渡り線のようにも見えますが、奥が本線で手前側は安全側線です。

この付近で11,000歩強、6キロちょっと歩いています。

更にR16を上ります。

門が閉まっている工場入口の踏切が見えてきました。

合同肥料踏切、奥の工場はAGCであり既に社名が変わっているようです。

踏切からは浜五井駅が見渡せます。

反対の千葉貨物方は単線です。

信号中継器にも社名は残っています。

京葉久保田方をよく見ると線路と工場側の柵が不自然に開いています。かつては専用線があったのでしょう。

このあたりはgoogleマップを見ると一目瞭然だったりします。いい時代になったのだな。
まだ続きます。

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