歩道が無く、山が迫った道を進みます。
市原市と袖ヶ浦市の市境付近は落石注意の看板がありました。
一段下がって内房線、そしてその向こうはR16が走っています。
R16が走っているのは埋め立て地で、元々内房線が波打ち際を走っていたようです。
更に進むと久保田笠上交差点。
笠上橋バス停がありました。
ココから長浦行バスは山側に左折していくようです。
反対側に箕輪踏切。
縁石が出てきて一応歩道はあるものの、排水溝の上ですし草も生えていて歩き辛くなっています。
少し進むとこの少し前に見つけた西国三十三番・笠上山観世音の碑があります。
丁度快速が上っていきました。
この上に笠上山観世音があるのかと上ってみます。
フェンスを過ぎると何だか民家のようですね。
まだ続きます。
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