[千葉県道145号長浦上総線 その6]
立派な民家のそばには他にも道祖神がありました。
コチラはだいぶ新しくて明治11年です。
立派な民家は2軒並んでいました。時代劇に出てくるような門ですね。
庭木の手入れもシッカリしています。
進行方向に青看が見えてきました。
T字路でK143と合流します。
K145は左折して少しの間K143と重複区間となります。
K145がココまでのようにも見えますが違いますよ。
少し前に歩いた道を逆に進みます。
このあたりで少々休憩、約8,000歩、6キロ弱歩きました。
少し進むとK143県道標。さすがにK145県道標までは建てられていません。
まだ続きます。
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