[千葉県道159号君津大貫線 その13]
道標や石仏があったのはやはり切通しでした。

千葉県は砂岩質のせいか川廻しのトンネルや切通しが多く見られます。古い道標や石仏があったというコトは昔から切通しになっていたのでしょう。
切通しを過ぎると道が細くなります。

振り返ると道沿いに粗末な青看、とはいえ県道標記もあるのでちゃんと(?)した青看のようです。

再びセンターラインが現れましたが、古くからの道のようで曲がりくねっています。

更に進むと久し振りの信号がある交差点、左手に....

右手。

信号渡ってコレまで歩いてきたK159に....

この先のK159。

道沿いにはお地蔵さんもあって、やはり古くからの道なのですね。

そろそろK298と交差するはず、と思って進むと再び信号のある交差点が出てきました。

まだ続きます。

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