[千葉県道142号岩井野田線 その5]
坂を下り切るとひたすら平地を進みます。
利根川も近いし、「関東平野」といった感じですね。
進むと少し登り坂になっています。
右手から....
左手にかけて道があるのですね。橋も見えていて小さな川があるようです。
上り切った先には確かに橋がありました。
橋のたもとに「排水の流れ」と題した案内がありました。
利根川の堤防の向こうに水を流さなければならないので、工夫が必要なのですね。
橋は小船橋。
昭和40年竣工です。
川というか水路でしょうか。
「関宿落」となっています。
土地改良の歴史と共に変遷があるようです。
まだ続きます。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。