[千葉県道15号千葉船橋海浜線 その14]
R357に突き当たって左手・東京方を見ると谷津船橋ICが見えました。
R357からの分岐は交差点の千葉方であり、K15側からは地下道で接続されているだけです。
振り返って千葉方、交差点にはK15の案内標識はありませんでした。
ヘキサもない支線をK15本線に戻ります。
避難場所の案内、津波を想定しているのでしょうが谷津干潟に面している津田沼高校もそれ程高いところにあるワケではないのですがね。
K15に戻ってきました。
右手・南船橋方に進みます。
進むと谷津干潟の脇を通ります。
K15は緩く右に曲がってR357と合流します。R357までがK15、その向こうはK8です。
振り返って千葉方。
京葉線高架をくぐるとR357、そしてR357上下線の間には東関東自動車道が走っています。
東関東自動車道を東京方に進むと首都高湾岸線となりますが、首都高湾岸線はK294となっています。自動車専用道路ですから絶対歩けないな。
まだ続きます。
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