[千葉県道295号松戸三郷線 その4]
石仏には寛文八年とありました。
1668年、17世紀中ごろですね。
向かいにも石仏があります。
コチラも寛文年間です。
入口付近にあったのはこの2つの石仏ですが、案内には慶安年間の庚申塔があると記されていました。
江戸川にちかく、交通の要所であったのでしょう。
ただし元々あった場所から移設されたようです。
上葛飾橋の下を進みます。
古ヶ崎五差路を示す青看が見えてきました。
行とは反対車線の地蔵前バス停。
進むと古ヶ崎五差路です。
探しても案内標識がないのは慣れてきました。
まだ続きます。
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