豊四季駅

東武野田線豊四季駅です。綺麗に改装されてはいますが元は木造でしょう。

「豊四季」の地名の由来を調べてみると下総台地の開発まで遡るコトを初めて知りました。三井財閥による13の開墾地の4番目が豊四季だそうです。他は初富(鎌ケ谷市)、二和、三咲(以上船橋市)、五香、六実(以上松戸市)、七栄 (富里市)、八街(八街市)、九美上(香取市)、十倉(富里市)、十余一(白井市)、十余二(柏市)、十余三(成田市・多古町)と、総て数字が入っています。十余二が柏のR6/R16交差点付近にあって似たような地名の十余三がR51沿いにある理由もわかりました。



駅本屋出入口左手にきっぷ自動券売機が3台設置されています。

構内上屋はレール製支柱で、Rを付けずに直線的な支柱になっています。

このあたりは周辺の野田線の駅も同様ですね。
駅前は広めのロータリーになっていて、駅前への道も古くからある駅の割にはシッカリしています。

かつてあった柏飛行場へのアクセスのためだそうです。
豊四季駅はコレでオシマイです。

Comment [1]

こんばんは。
地名の歴史、大変興味深く拝見しました。
数字で順番に名前が付いていたとは、今まで考えもしませんでした。
長い歴史の中で言葉が訛り変化して定着した地名ではなく、近代以降に人為的に付けられた名なのですね。
野田線にも頭部が力を入れるようになり、急行の運転や複線化が進んでいますが、駅によっては往時の名残をそのまま残しているようですね。
なかなか全線に乗ることはない路線ですが、のんびりと気が向いた駅に降りてみるのも楽しそうです。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com

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