[千葉県道156号船橋埠頭線 その1]
京葉線高架沿いを蘇我方に戻るように進んで海老川沿いまで来ました。
R357が見えています。ココに階段があれば近道なのですが、そんなの欲しがるヒトなんていないのだろうな。
突き当りの堤防を右手・東京湾方に進みます。
振り返ると京葉線・R357・首都高湾岸線と、橋が多く掛かっているコトがわかります。
堤防の川方は桟橋になっているようで、陸側にコンベアが延びていました。
進むとT字路、ココがK156終点のはずです。
とはいえ、トラックが休んでいるだけで県道っぽさはありません。まぁK15支線も似たようなカンジだったけどな。
振り返って終点、案内標含めて表示はありません。
行政が整備した埋め立て地ですので歩道もキッチリ整備されています。
進むと道は右に折れます。
折れた正面には首都高湾岸線のガードが見えました。
まだ続きます。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。