[千葉県道164号荻作君津線 その3]
川は小糸川でした。
氾濫水位を超えた中島水位局はもう少し上流のはず。
支流が注いでいますが周囲は崩れていました。
K298絹郡線を歩いた時に通った道の気がしますよ。
昭和49年の竣工でした。
バス停もあり。
歩道が道路の右に行ったり左に行ったりしています。あるだけいいけどな。
先に館山道の高架が見えてきました。
K164はくぐってから右に折れます。
高架下には付近の小学校による絵が展示されていました。
六手バス停。
まだ続きます。
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