[千葉県道164号荻作君津線 その9]
道沿いにわな注意の看板がありました。

鹿や猿も多いのでしょうが、電気柵は主に猪除けでしょう。
路肩が結構崩れているところがまたイヤな気分ですね。

進むと神社。

一応手入れされているようです。

この先、鬱蒼としたエリアに入っていきます。

杉が根こそぎ倒れてるし。

多少開けた気もするのですが....

周囲に伸びる林道は行く手を倒木に阻まれています。

この先分岐、案内も何もありませんがK164は右手です。

右手側は急に広い道になりました。

まだ続きます。

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