[千葉県道179号船橋行徳線 その2]
地上に出たらすぐに道路と交差します。
渡ってからR14側を振り返ります。案内標識の類が何もなくてわかり辛いですね。
進行方向も道が細くてわかり辛くなっていますが、交差点を右折していきます。
細い道が続きますよ。
進むと総武線の線路を挟んで反対側・南口側の武蔵野線高架が見えてきます。
で、くぐります。
更に歩道もない道を進みます。
周囲は住宅も多いのですが、昔ながらの道のようでカーブが続きます。
左手に墓がありました。
青面金剛碑、文政元年(1818年)のモノです。
三猿の彫られた庚申塔もありました。
まだ続きます。
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