[千葉県道66号浜野四街道長沼線 その15]
説明用の看板も建てられていました。
昭和初期の竣工で、駅本屋にも通じる昭和モダンの建物ですね。
入口扉は木造。
窓枠も木造です。綺麗に保存されていますね。
進むと踏切、下り安房鴨川方です。
西雷踏切だそうです。
小さな水路を渡っていました。基礎は煉瓦積みになっています。
6番目の踏切なのですね。
この先、道は左に曲がっています。
道路を付け替えたのか、歩道が広くなっていました。を、ヘキサがありますね。
反対向きのヘキサ、地名は浜野町です。
まだ続きます。
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