小川郷駅6[6]

壁には絵も掲げられていました。

有人駅時代の最盛期には国鉄のポスターや周囲の土産物、旅館の案内が貼られていたのでしょう。




改札前と図書室(?)との間にはパネルが設置されています。

R399の改修工事をしているのですね。

この先、国道ではなく夏井川・磐越東線沿いに走るK41を進むのであまり関係ないな。

きっぷ売り場窓口は塞がれていました。

下り6本に対して上り8本とはバランスしませんね。調べてみると小川郷駅折り返しの列車が2本あるようです。

きっぷ売り場窓口の上には板が貼られていました。何か掲示していたのかな?

窓口左手には荷物扱い窓口跡。

駅本屋出入口もアルミサッシ化されています。

無人化されたのは平成元年のようですから、既に30年以上経っているのですね。

まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1