緑の村で見た軽便の車輌は当然ですが、キ287にも網棚がありました。

未だ津軽鉄道や弘南鉄道では同型機が現役ですが、内部は似たようなモノでしょうか?
出入口扉。

後ろの窓にガラスが入っていませんが、コレは撤去されてしまったのでしょう。

配管もごついな。

外に出て翼を記録。

キ287、長野工場で全検を受け、熱塩駅常備なのですね。

続いて隣にいたオハフ61に乗り込みました。「フ」ですから車掌室があります。

車掌室扉に....

ブレーキハンドル。

コチラは客室扉です。

まだ続きます。

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