那古船形へ[1]

10月になってもまだ年初のハナシが残ってます。多分年内には終わるはずですが、それにしても長いな、おい。

さて、前回は冨浦から海沿いを進んで千倉に向かいましたが、今回は那古船形から山を越えてK88を南下し、その後K187を使って千倉に向かいます。

街中も台風の被害がひどかったのですが、山の中もなかなかの被害でありました。




乗った車輌はモハ208-2144でした。

別に乗り鉄するワケではないのでテキトーですよ。
木更津で少々停車します。冬なのでドアカットしていますよ。

半自動ドア扱い出来ないのは南方仕様ですね。

君津でも長時間停車、快速君津行の到着を待ちます。なんだ、ちょっと遅く出られたのだな。
君津を出たら青堀で交換待ち。

大貫でも交換待ち。

大貫での交換列車は上総湊発東京行の京葉線経由快速でした。

佐貫町でも列車交換。

上総湊でもまた交換。なんだよ、全駅で交換するんだな。

竹岡では交換はなく、浜金谷でまた交換。

まだ続きます。

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